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韓流ブームの原点!80年代に輝いていた 韓流スターたちの今昔

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Shelly Roberts

, updated on

March 24, 2022

最近でも「梨泰院クラス」「愛の不時着」などの韓流ドラマから「BTS」「BLACKPINK」など世界でも人気の韓流スターたち。激動の1980年代にはどんな人たちが活躍していたのかご紹介します。

 

イ・ミスク

デビュー映画「火の鳥」で大鐘賞新人女優賞を受賞するなど、80年代を代表する美人女優として知られるイ・ミスク。最近の出演ドラマでも美容部員やコスメ会社会長、エステティシャンとその美しさを十分に発揮した役どころばかりです。「最高です!スンシンちゃん」ではスンシンが憧れる女優役でしたね。母親役も多く演じていますが、やはりカリスマ性を感じさせる役は彼女ならではでしょう。

イ・フィヒャン

 

1982年ドラマ「捜査班長」でデビューしたイ・フィフャン。「天国の階段」ではチェ・ジウ演じる主人公をとことんいじめ抜く意地悪な継母役で、散々チェ・ジウを泣かせましたが、チェ・ジウが涙を流すほど視聴率は上がり最高視聴率は43.5%と伝説のドラマになりました。プライベートでは意地悪な役柄とは裏腹にデビュー直後に反対を押し切って結婚した夫への一途な愛を貫いたことで有名です。

ナ・ヨンヒ

1981年のデビュー映画「娼婦物語」が大ヒットし一気に人気女優の仲間入りをしたナ・ヨンヒ。このナ・ヨンヒという芸名もこの時の監督さんがつけてくれたそうです。1988年の映画「売春」でも当時の興行記録を塗り替える大ヒットとなりました。90年代以降はテレビを中心に活躍。「僕の妻はスーパーウーマン」「星から来たあなた」など脚本家パク・ジウンの作品に多く出演しており、その縁から「愛の不時着」にもカメオ出演しています。

ウ・ヒジン

1994年のドラマ「感じ」でキム・ミンジョン、イ・ジョンジェ、ソン・ジチャンという当時のイケメン3人に愛されるヒロインを務め、「国民の恋人」と呼ばれたウ・ヒジン。2006年の「人魚姫」は助演ながら1年も続く長い話を盛り上げ、MBC演技大賞優秀演技賞を受賞しました。若い頃はトレンディドラマで活躍していましたが、最近ではファミリードラマが主な活躍の場になっています。年齢に合わせて状況を受け入れ、女優を続けられる努力をしているそうです。

キム・ボヨン

1978年のドラマ「あなた」で脳腫瘍を患う女子高生を演じ、一躍人気女優となったキム・ボヨン。ドラマ内で歌った歌声も高く評価され、歌手としても活動しました。1983年にはソウル国際音楽祭で金賞を受賞。女優としても「シルバースタリオン」などに主演し、大鐘賞主演女優賞などを受賞しています。最近では「オーロラ姫」「不屈の嫁」など小姑や姑を演じることも多くなってきましたが、バラエティで見せるチャーミングな姿も可愛らしいです。

キム・ミスク

近年では「華麗なる遺産」「オクニョ」などのヒール役が評価されている女優キム・ミスク。1979年のドラマ「同心草」でデビューし、ドラマを中心に活躍。「サラン〜LOVE〜」「女王の条件」など正統派女優として様々な賞を受賞しています。声が美しいことでも有名で、20年以上ラジオのパーソナリティを務めており、ラジオ人気DJ投票では常に上位の常連に名を連ねています。おしどり夫婦として有名なご主人とも自身のラジオ番組で出会っています。

ヤン・ミギョン

1984年KBSの公開タレントとしてデビューしたヤン・ミギョン。「二人姉妹」「頑張れ!クムスン」など多数の映画・ドラマに出演しています。2003年のドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」でハン尚官を演じ世界的に大ブレイク。アジアだけでなく、ヨーロッパ、中東、アフリカまで韓流の魅力を広げたとして、アジア文化振興協会より功労賞が与えられています。演技だけでなくドキュメンタリーやバラエティ番組でもMCを担当しています。

イ・ボヒ

80年代は名作映画に多数出演、「笑ってトンヘ」「欲望の炎」などの代表作があるイ・ボヒ。「宮廷女官キム尚宮」では主役の一人仁穆王后を好演。王太后の称号を剥奪され、慶運宮に10年間幽閉されながらも王妃の威厳を失わなかった彼女の姿に心を打たれました。2010年にはKBS演技大賞助演女優賞を受賞。翌年には韓国シットコム「清潭洞(チョンダムドン)に住んでいます」にも出演しました。

ホン・イルグォン

2013年の時代劇ドラマ「大王の夢〜王たちの戦争〜」では新羅第28代王・真徳女王の父親・国飯/葛文王を演じたホン・イルグォン。ソウル芸術大学演劇科を卒業後、舞台でキャリアをつみ、ドラマ「愛が花咲く木」でデビューし、青春映画の主人公として多数のドラマや映画に出演しました。最近の出演はドラマ「復讐の花束をあなたに」で主人公ソジュンの父でDLグループの会長を貫禄たっぷりに演じました。

キム・ヘオク

上品な上流階級のマダムを演じることの多いキム・ヘオク。「ロイヤルファミリー」「いとしのソヨン」など多数のドラマに出演する1980年デビューのベテラン女優です。最近では「黄金の私の人生」「キム秘書はいったい、なぜ?」で2期連続、自分の子供達に隠し事をする母親を演じすっかり何か裏があるイメージがついてしまいましたね。今まで様々な演劇賞を受賞している彼女だからできる役なのでしょう。

ユン・ヨジュン

2021年「ミナリ」でアカデミー賞をはじめ全米映画俳優組合賞、英アカデミー賞など数々の助演女優賞を総ナメにしたユン・ユジョン。1966年デビュー、1971年には映画「火女」で青龍映画賞で主演女優賞を受賞し、以後演技派女優として活躍しました。年齢を重ねるにつれ、その年齢に合わせた自然な演技が見るものを作品に引き込みますね。「蜜の味」では30歳以上年下の恋人とのベッドシーンを演じるなど常に新しい境地を開拓しています。

イ・ヒョチュン

1974年KBSドラマ「波」でデビューしたイ・ヒョチュン。80年代は青春ドラマのヒロインで活躍しましたが、近年は意地の悪い姑役でブレイクしています。「みんなキムチ」「あなただけが私の愛」「偽りの雫」など代表作は多数。現在はドラマ「結婚作詞・離婚作曲 シーズン3」に出演中です。プライベートではシングルマザーとして一人娘を8年間海外留学させている頑張り屋さんです。

キム・ヒエ

1984年映画「我が愛しのチャング」でデビューし、これまでに数々の映画・ドラマで活躍するカリスマ女優キム・ヒエ。2019年には夫の不倫で生活が壊れていくドラマ「夫婦の世界」に主演しました。このドラマはケーブルテレビ史上最高の31.7%という高視聴率を記録。百想芸術大賞主演女優賞をはじめ数々の賞を受賞しました。2020年には「ユンヒへ」で韓国映画製作者賞主演女優賞を受賞、「満月団」と呼ばれるファンを生み出しました。

キム・へジャ

女優の登竜門となっているKBS公開タレントオーディションの映えある一期生であったキム・ヘジャ。舞台、ドラマと活躍し、1982年満を持して映画「晩秋」で銀幕デビューしています。映画初出演にも関わらず「マニラ映画賞主演女優賞」を受賞しました。2009年の「母なる証明」も彼女の代表作の一つです。誰かの母親役、ではなく、母親自体が主人公な作品に出ることが多い彼女。それだけ作品や演技に対する思い入れが強いのでしょうね。

キム・ヘスク

1970年デビューのキム・ヘスク。今では「国民の母親」として様々なドラマで母親役を演じている韓国ドラマになくてはならない存在です。映画「ママ」での母親役もチャーミングでしたね。優しく明るい子供思いの母親を演じることが多い彼女ですが、2018年のドラマ「ナイン・ルーム」では全国を騒がせた毒物殺人事件の犯人で稀代の悪女と呼ばれた死刑囚チャン・ファサを演じ、新しい彼女の魅力を見せてくれました。

チョン・エリ

1984年のドラマ「愛と真実」のヒロイン・ヒョソンを演じ、トップスターとなったチョン・エリ。80年代を代表する女優の一人です。「輝いてスングム」「あなたの天国」など多数のドラマに出演。2011年にはKBS感動大賞分け前賞を受賞。2016年卵巣癌を患い闘病生活を続けていましたが、先日「食客ホ・ヨンマンの白飯紀行」に出演。デビュー当時の思い出や1年以上続けていた闘病生活について語り元気な姿を見せてくれました。

チャ・ファヨン

1978年「ミス・ロッテ」に選ばれ芸能界デビューしたチャ・ファヨン。1986年に出演したドラマ「愛と野望」は高視聴率を残し、放送時間に国内の家庭で水道使用量がガクッと減るという伝説を残しました。人気の絶頂期の1988年結婚を機に芸能界を引退、「ミンジャとエジャ」で21年ぶりに女優復帰し再ブレイクしています。復帰後の活躍は目を見張るものがありますね。最近では「今、別れの途中です」「紳士とお嬢さん」に出演。

チョン・ドンファン

「季節シリーズ」で父親役を演じ、日本の韓流ファンにもおなじみの、チョン・ドンファン。時代劇では主人公に立ちはだかる悪役高官を演じることが多いですね。2019年には「最高です!スンシンちゃん」で親子を演じたアイユーとドラマ「ホテルデルーナ」で再共演を果たし話題になりました。プライベートでは1986年に歌手のチョン・ユンソンと結婚、1男2女をもうけています。次女チョン・ハニは舞台女優として活躍中です。

ウォン・ミギョン

80年代にイ・ミスク、チョン・エリとともに韓国映画界の第三世代ペレストロイカとして活躍したウォン・ミギョン。国内だけでなく海外でも多数の演技賞を受賞しました。2002年ドラマ「告白」を最後に女優業を休業し、子供達の留学先であるアメリカ・ワシントンで暮らしていました。休業中も映画、ドラマのオファーがひっきりなしだったそう。その後お子さんたちの「お母さんの演技する姿を見たい」という声に押され、14年ぶりに女優復帰しています。

イ・ドクファ

1975年にデビュー、多数のドラマ、映画出演を誇るベテラン俳優、イ・ドクファ。父親は40〜60年代に活躍した悪役俳優、イ・イェチェン、奥様は幼馴染で舞踏家のキム・ボオク、長女イ・ジヒョンは女優として活躍する韓国を代表する芸能一家です。数々の演劇賞を受賞していますが、特に1993年の「生きるんだ」では3度目の大鐘賞主演男優賞を受賞、モスクワ国際映画祭でも主演男優賞を受賞しています。

キム・ヨンオク

1960年春川放送局にアナウンサーとして入社、その後声優を経て女優になったキム・ヨンオク。彼女のお兄さん、お姉さんもKBSのアナウンサーでした。「ショッピング王ルイ」「金持ちの息子」など庶民的な母親から大財閥のマダムまで幅広い役柄を演じます。今年で85歳になるキム・ヨンオクですが、昨年も「海街チャチャチャ」「黄金の庭」「魔女の愛」など国民のハルモニにふさわしい活躍ぶりです。

ノ・ジュヒョン

1970年「妻の姿」でデビューしたノ・ジュヒョン。様々な青春映画で主人公を演じました。近年はお茶目なお父さん役やバラエティでも活躍し、2005年にはKBS演芸大賞ベストエンターテイナー賞を受賞。「怪しい三兄弟」でもコミカルな演技で笑いを誘いました。現在は2021年から始まった話題のドラマ「結婚作詞・離婚作曲」のシーズン3が放送中。ますます目が離せませんね。

チョン・ジェスン

2021年には映画「赤い原罪」で監督デビューを果たしたチョン・ジェスン。度々個展を開くなど画家としても有名で、本当に多才な人であることが伺えます。女優としては「青い鳥の輪舞<ロンド>」や「ママ〜最期の贈り物」など多数のドラマに出演。「やまとなでしこ」の韓国リメイク版「窈窕淑女」にも出演。主人公に熱烈にプロポーズするゲーム会社の御曹司の母親を演じました。

チェ・スジョン

2000年後三国時代から高麗による三国統一までを描いた「太祖王権」で時代劇に初挑戦したチェ・スジョン。それまで現代劇ばかり出演していたことから反対の声も多かったものの、最高視聴率60.2%を獲得、以後時代劇でも主演で活躍、高視聴率を獲得し、「韓流時代劇王」の異名を取るようになりました。2012年の「大王の夢〜王たちの戦争〜」では撮影中の落馬で大怪我を負うアクシデントもありましたが新羅29第王武烈王を熱演しました。

パク・イナン

2021年、俳優デビュー57年にして初の主演に挑戦したことが話題のパク・イナン。今まで100本以上のドラマに出演していて知名度も抜群の俳優さんなのに、主演がないのは意外でしたね。踊りに夢見る70歳の老人を演じた「ナビレラ〜それでも蝶は舞う〜」では役作りのため半年間バレエ教室に通ったそうです。「ナビレラ」で夫婦役を演じたナ・ムニとは「静かな家族」をはじめ多数の作品で夫婦役を演じており、息もぴったりです。

ファン・シネ

60歳間近の現在でも相変わらず美しくスタイルばっちり、元祖韓国の美魔女として知られるファン・シネ。2005年に発売されたDVDつきのスタイルブックは1ヶ月で4億ウォンも売り上げるベストセラーになりました。2013年には娘イ・ジニも芸能界デビュー。ソウル・ファッションウィークで一緒の舞台に立ったり、2016年にはバラエティ番組「ママが何だって」で親子共演を果たしています。

キム・ヨンチョル

家族思いのお父さん役から時代劇でも活躍するベテラン俳優、キム・ヨンチョル。1977年「ヤ・コムネヤ」でドラマデビューしました。「IRIS-アイリス-」シリーズでは韓国国家安全局元副長をカリスマ性たっぷりに演じました。このドラマは日本でも民放でゴールデンタイムに放送されるなど人気でしたので、覚えている方も多いのでは?1981年にドラマ共演がきっかけで女優のイ・ムニと結婚。おしどり夫婦として知られています。

チャン・ハンソン

日本でも大人気だった「冬のソナタ」で現場監督役だったチャン・ハンソン。「僕らのイケメン青果店」のチョン導師、「製パン王・キム・タック」の師匠役など若者を優しく指導する頼れる指導者役でもお馴染みです。多くのドラマの脇を固めるバイプレイヤーとして高く評価されており、ストーリーを盛り上げながらも邪魔にならない演技はさすがです。俳優キム・ヒョクは彼の次男で、2007年ドラマ「太王四神記」では親子共演を果たしています。

ユン・ジュサン

2020年の初主演ドラマ「オーケー!グァン姉妹」では65歳にして妻から離婚を一方的に告げられてしまい、3人の娘たちも誰も味方をしてくれない可哀想な初老の男をコミカルに演じ、話題になりました。2014年からはソウル芸術専門学校放送演技演芸学部の客員教授も務めています。現在、劇団コロス主宰、声優、ナレーターなど俳優以外でも幅広く活動しており、年を重ねますます活躍を続けています。

アン・ソクファン

2020年の「悪霊狩猟団:カウンターズ」でコミカルな演技とパルクールのようなアクションで人気を集めたアン・ソクファン。このドラマはOCNオリジナルドラマ史上最高視聴率を記録しました。若い頃は家族の反対や父親の事業失敗などで俳優を続けていくことに大変苦労したそうです。コメディ、時代劇、シリアスと様々な役をこなす様は、どんな役柄でも消化するという意味で「蛇口」というニックネームをつけられています。

パク・チャンファン

1982年にデビュー、舞台、ドラマ、映画とジャンルを問わずに活躍するパク・チャンファン。1999年の「ホジュン 宮廷医官への道」で朝鮮第14代王宣祖を演じ、注目を集め人気俳優への道を歩き出します。2000年代は引き続き時代劇で、活躍。最近はファミリードラマやアクションものにも出演しています。「ウンヒの涙」では人間の隠れた悪の部分をじわりじわりと染み出していくようなチャ・ソックを演じ多くの視聴者を惹きつけました。

チョン・グァンリョル

時代劇には欠かせない俳優のチョン・グァンリョル。「朱蒙ーチュモンー」「王と私」「オクニョ 運命の女(ひと)」など出演作品も多数。ブレイクまでの下積み期間が長い俳優として知られています。その誠実そうで穏やかな外見と、どんな役でも作り手がやってほしいことをすぐ理解してくれる飲み込みの良さで「脚本家・演出家が選ぶ演技がうまいと思う俳優ベスト10」にも選出されています。

チョン・ホジン

「雪の女王」「シティ・ハンター in Seoul」などで知られる俳優のチョン・ホジン。父親は韓国プロレス界で活躍したプロレスラーの「韓国の狼」ことチョン・ギュドクです。1984年ミュージカル「イエス・キリスト・スーパースター」でデビューし、ミュージカル、舞台、ドラマ、映画と活躍しています。2020年のホームドラマ「一度行ってきました」ではソン家の父親を演じ、KBS演技大賞を受賞しました。

メン・サンフン

現在日本で放送中の「馬医」にて主人公が流刑された島で読み書きを教えたり、都に連れ戻したり、物語の序盤で活躍する宮廷の元役人役を演じているメン・サンフン。脇をしっかり固めるバイプレイヤーとして多数の作品に出演しています。時代劇出演も多く、日本でもおなじみの「トンイ」や「イ・サン」にも出演。現代劇にも多数出演しており、最近では「彼女の私生活」「ブラックドック」での名演が光ります。

イ・ギョンヨン

1987年映画「燕山日記」でデビューして以来、数々の作品に出演し、韓国映画界を牽引してきたイ・ギョンヨン。韓国映画やドラマは作品内の登場人物が多く、必然的に俳優の出演作品も多いのですが、その中でも群を抜いた出演数を誇ります。映画「アダダ」でブレイクしたのち、「泥棒の娘」「ミスティ〜愛の真実〜」などに出演。1996年「帰天図」、2002年「夢中人」では監督も務めています。

チェ・ジョンウ

1999年、41歳の時に「ツーコップス」で映画デビューと俳優としてはやや遅咲きだったチェ・ジョンウ。最高視聴率47.1%を取った2009年の人気ドラマ「華麗なる遺産」で注目を集め人気俳優の仲間入りを果たしました。以後「神の遺産」「マイシークレットホテル」など多数の映画、ドラマに出演しています。主演したドラマ「だまされても夢見心地」では妻亡き後息子3人を育てる頑固親父を好演しました。

キム・チャンワン

「江南ロマン・ストリート〜お父様、私がお世話します!?」では4兄妹の優しい父親ヒョンソプを演じたキム・チャンワン。実は兄弟トリオバンド「サヌルリム(やまびこ)」で長年活躍してきたロックミュージシャンで、韓国ロック界の発展を促したバンドとしても評価されています。2014年にはIUがサヌルリムの30年前の楽曲「君の意味」をカバーし、チャンワンがサポートメンバーとして参加したことも話題になりました。

ホン・ヨソプ

1980年代は青春ドラマに多数出演、最近では主人公の優しい父親を演じることが多くなっているホン・ヨソプ。同時に複数のドラマに出演することはせず、じっくり一本の作品に取り組むことが有名で「芸能界のアウトサイダー」の異名を持ちます。2002年には撮影中に急性盲腸炎になるものの撮影を敢行、結果的に悪化してしまい腹膜炎になってしまいそれでも倒れるまで手術は受けなかったという逸話があります。

チェ・ジェホ

最近では韓国時代劇にはなくてはならない俳優の一人、チェ・ジェホ。「同伊 トンイ」では掌楽院で楽工と楽士を管理する官員を演じました。優しく甘いマスクとは裏腹にジェシクを軽蔑し、トンイに厳しい態度をとる演技は視聴者の期待をいい意味で裏切り、話題になりました。馬術も得意で、劇中での馬の手綱さばきは見事の一言。「黄金のポケット」ではホームレスを演じ、こちらも見るものを驚かせてくれました。

 

ハン・ジニ

最近は財閥の会長など貫禄のある役を演じることが多いハン・ジニ。70年代はイケメン俳優として多数の恋愛ドラマなどに主演し、1976年にはTBC演技大賞最優秀主演男優賞、翌1977年に白想芸術大賞男子最終演技賞を授与されています。韓国を代表する父親役を演じる俳優で常に出演するドラマを掛け持ち、オファーも数年待ちという人気俳優です。2006年にはドラマ「19歳の純情」でKBS正しい言語賞特別賞も受賞しています。

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